紗羅（サラ）

3歳でソルフェージュ・4歳でピアノを習い始め、 小学生のころ知的障害を持つ弟との生活の中で音楽による癒しの効果に興味を持ち 9歳で作曲をスタートし、13歳で初めて作曲のコンクールで入賞。 その後、心理カウンセラー＆音楽療法士の資格を取得し、多くの摂食障害で苦しむ女性と触れ合い 「癒しの音楽を聴きながら、健康的な食事をとり、家族や親しい人との会話を笑顔で楽しむ空間」を 沢山の人が実現できる事を願うようになる。 現在は福祉の職場で理事長である母親の片腕を務めながらフードアナリストとして活動中で 「＠nifty厳選レストラン」では『歌う♪グルメクイーン』というキャッチコピーで常時コラムやレビューを掲載中！ 音楽活動ではハープ演奏を猛特訓中で音楽療法としての効果も期待されるハープの音色を取り入れた オリジナルの曲を制作することが夢の1つとなっています。 「いつか自らの曲が皆様の家庭の食卓や素敵な食空間で流れる時が訪れますように」という願いを掲げ、 誰かの心を癒し応援するアーティストを目指していきます！