maki(マキ)
19XX年 この世に生を受ける。中学校3年生までは優等生で通すも、充電が切れたのか高校時代はドン底を彷徨う。この頃から作詞を始める。とてつもなく暗い詞がたくさん生まれる。2001年 大学に進学。歴史の勉強に明け暮れる。この頃に万葉集や源氏物語などの古典に興味を持ち始め、作詞に取り入れるようになる。2005年 某ブラック企業に入社。馬車馬のように働き、なんとか生き残る。この頃に作詞した詞は意外にも明るく前向きなものが多い。2007 年 転職先で、多くのミュージシャンと知り合う。友人が出演したシアー大音楽祭で音楽と出逢う。書き溜めた詞にメロディをつけ歌い始める。2008年 本格的に歌を習いたくなりシアーに入学する。路上ライブを始める。2009年 ある日の路上ライブのこと。通りすがりの女性が目の前で立ち止まり号泣。そこへ警察が現れ、ビビる。未だにあの号泣の理由は不明。2010年 『逢坂』をリリース。高野山高校の文化祭『南嶺祭』に出演させて頂く。2011年 『恋ヶ窪』をリリース。
〜君に逢いたくて。〜
2nd SINGLE
『恋ヶ窪』
収録曲
〜ずっと手をつないでいられると思っていた。〜
DEBUT SINGLE
「逢坂」
収録曲
難しい言葉はいらない。
ストレートな言葉で、メッセージを伝えたい!!熱い想いで、優しい歌を歌っていきたいと思っています。
そして自分の曲で、誰かが幸せになってくれたらいいなと思います。